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ボストン：アジアフェスティバルで「真善忍」絵画展が人々の心を震撼させた（写真）

（明慧日本）2007年7月1日、アジア風情フェスティバルが、ボストンのチャイナタウンで行われた。法輪功学習者はこの祝典に4回目の参加となる。真相ブースと5式動作の実演以外に、「真善忍」絵画展の作品を並べ、多くの通行人が足を止めて鑑賞した。

往来の人々は真相を聴いた

旅行客は真相資料を受け取った後、さらに中共の法輪功に対する迫害を理解した

蓮花の折り紙を学んだ子供たちは真相を聴いた

　2人のアメリカ人は、中共の法輪功学習者に対する生体臓器狩りの蛮行を聞いた後、非常に憤慨した。彼らは、より多くの人々に中共の法輪功学習者への迫害の実情を理解させるために、受け取った真相資料をもっと広めたいと言った。

　中国人や西洋人を問わず観衆は「真善忍」絵画展を見て、非常に震撼した。１人の中国人の子供は、中共が善良な法輪功学習者を残酷に打撃する絵画を見て、悲しくなって涙をこぼした。

　学習者は蓮の花の折り紙を教える途中でも真相を語った。そして縁のある人々が続々と法輪功学習者のブースに訪れた。

　2007年8月16日

（中国語：http://minghui.org/mh/articles/2007/7/4/158186.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/7/7/87423.html）