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スロバキアで法輪功の真相を伝える(写真)

(明慧日本)スロバキアの法輪功学習者は、2007年8月10日(金曜日)にスロバキアのヴェルティー・クルティーシュ(Velky Krtis)で人々に法輪功が中国で受けている迫害に関する真相を伝えた。

中国で起きている迫害に関心を寄せる人々

署名して迫害に反対する人々

法輪功学習者と一緒に功法をやる子供たち

 法輪功学習者が真相を伝える展示パネルを立ててから、直ちに中共による迫害に反対する人々が迫害反対のリストに署名した。たくさんの子供たちも、法輪功学習者と一緒に真相資料を配布するのを手伝った。その後、子供達は法輪功学習者と一緒に法輪功の功法を学んだ。

 活動の最中、法輪功学習者が受けている迫害のことが書かれた横断幕を見た通行人は、中共のような人権を蹂躙する国でオリンピックを行うべきではないと訴えた。

 プラダ紙の記者が、法輪功学習者が4年間にわたって行ってきた、スロバキアでの活動の成果について取材した。

 8月11日にRimavska Sobotaで行われた活動では、たくさんのハンガリーの観光客が、横断幕の前で法輪功学習者による功法の実演を見て、嘆願書に署名をした。ある地元の記者は法輪功学習者を取材し、功法の実演の写真を撮った。

 2007年8月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/16/160939.html