山東省女子第二労働教養所は法輪功学習者を迫害する
(明慧日本)山東省女子第二労働教養所三大隊の悪警察は、強制的に法輪功学習者に信仰を放棄させ、重労働させ、年寄りの学習者も同様にした。
6月21日、80%の学習者は抗議し、強制的な洗脳は無効だと声明し、集団でストライキをして30数人の学習者が残酷に迫害された。多くの学習者は現地の610オフィスの悪警察に迫害されて生命が危篤になり、病状も深刻で、労働教養所は受け入れられない病状だが、山東省女子第二労働教養所はすべての法輪功学習者を受け入れた。
安丘の法輪功学習者・徐金英さんは、4月16日に山東省女子第二労働教養所に拘禁されて以来、信仰を堅持するため、ずっと断食で抗議し、強制洗脳を拒否した。2カ月来、労働教養所は強制的に食物を注入し、ひもで上半身と頭部を縛り、長期に人間性のない迫害を行った。徐さんは50代で、迫害でかなりやせた。迫害はまだ続いている。法輪功学習者の家族に呼びかけ、家族の命のため、早く釈放を求め、労働教養所の悪行を制止しよう。
2007年8月18日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/17/161037.html)
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