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法輪功を修煉して全身の痛みが消えた女性教師が再度警官に連行された

(明慧日本)河北省景県竜華鎮の付金花さんは2007年8月14日、徳州に出張に行った際、白日の下で意外にも山東省徳州市徳城区の公安支局の警官に捕えられ、徳城公安局の国保大隊に引き渡され、不法に徳州市留置場に監禁されている。付さんの夫は精神的に深刻な打撃を受けている。一つの幸せな家族が不幸になり、苦境に追い込まれている。

 付金花さんは景県竜華鎮の普通の教師で、今年40歳になる。法輪功を修煉する前は深刻なリュウマチで仕事をする能力まで失い、生活もままならない状態だった。そのため家族全員の生活に影響を与えており、皆彼女を心配していた。法輪大法の修煉を始めてから、奇跡が現れて、全身の関節の痛みが消え、自力で生活できるようになり、また家族の世話もするようになった。

 付金花さんは煉功を続けたため、警官らに捕まえられて、竜華の「610オフィス」及び景県留置場に不法に監禁されて、想像もつかない苦しい迫害を受けていた。今年8月14日に、再び徳州で捕まえられ、連行された。

 2007年8月19日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/18/161047.html