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法輪功はオーストラリアのクイーンズランド王立博覧会で歓迎された(写真)

(明慧日本)2007年8月9日から18日まで、オーストラリアのブリスベーンで年一回のクイーンズランド王立博覧会(Ekka)が開催され、クイーンズランドの法輪功学習者が再び要請され、演出に参加して、オーストラリア民衆の熱烈な歓迎を受けた。



法輪功の功法演示と腰鼓の演出は人々に歓迎された

 クイーンズランド王立国民農工協会(Royal National Agricultural and Industrial Association of Queensland)が主催した博覧会は、すでに131年の歴史がある。毎年8月に10日間開催される博覧会はオーストラリアの民衆に愛されている。去年、法輪功学習者の演出が大好評で、今年、学習者たちは再び国際村(International Village)の舞台で法輪功の功法、腰鼓、中国伝統舞踊、楽器など演出した。煉功音楽が流れた瞬間、賑やかな観客が突然静かになり、金色の煉功服を着た学習者が演じた五セットの功法を注目し、多くの人はカメラで写真を撮った。

 功法を演じた後、観客は熱烈に拍手した。一部の縁がある人は学習者に法輪功の情報を尋ねた。法輪功学習者が演出した中国伝統舞踊と楽器演奏に対し、オーストラリアの観客はとてもきれいで、特別だと評価した。学習者は博覧会の場内で法輪大法と中華伝統文化の素晴らしさをオーストラリアの民衆と分かち合い、会場内で引き続き真相資料を配り、このような平和な功法が今でも中国で残酷な迫害を受けている、共に迫害を停止させようと人々に呼びかけた。

 2007年8月22日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/21/161250.html