■日本明慧
http://jp.minghui.org/2007/08/22/mh222641.html
ロシア極東地区で真相を伝え、脱党を呼びかける(写真)
(明慧日本)ロシアの極東地区は、地理的に中国に隣接しているため、近年における経済発展の結果、たくさんの中国人がロシア極東地区を観光するようになり、特に近年では多くの中国の農民が極東地区の農地を借りて農作業をするようになった。ロシアの法輪功学習者はこの機会を生かして、各地から極東地区に集まり、ウラジオストクで真相資料の制作所を発足させた。
法輪功の横断幕が掲げられている田園地区
絶壁に書かれたスローガン
真相資料を読んで喜ぶ農民たち
農地で真相を伝え、真相を知るようになった農民が中共関連組織から脱退
農地から観光スポットまで、ロシアの法輪功学習者は『共産党についての九つの論評』をすべての中国人の手に渡した。これまでは真相資料を見ると恐怖のため受け取らなかったが、ますます多くの中国人が真相資料を受け取るようになった。
また、ロシアの法輪功学習者はノートパソコンで法輪功の映画を再生するなど、様々な方法で人々に真相を伝えるようにしてきたことで、ますます多くの中国人が法輪功の真相を知るようになり、あるロシアの村に住むすべての中国人が中共関連組織から脱退するほどの勢いである。
2007年8月22日
(中国語:
http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/22/161337.html
)
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