大法弟子は問題に出会ったら発正念しなければならない
(明慧日本)大法弟子は問題に出くわしたら、常に発正念をすれば、すべての問題は解決できます。
私はここ数年間、毎日午後に会社から帰ってから、いつもまず大法の文章を読むようにしていました。まるでご飯を食べることと同じように、すでに習慣となりました。数日前のある日の午後、突然ホームページに入れなくなりました。次の日の朝、私は再び入る努力をしてみましたが、やはり入れませんでした。
このとき、私は発正念をしませんでした。ただパソコンが故障したか、インターネットの接続または中共による封鎖のためこのようになったのだと思い込み、同修に問題を解決してもらうことしか考えていませんでした。午後に帰宅してから、私は同修にパソコンを見てもらおうとしたが、同修は私に「発正念してみてください。すぐ直りますよ」と言いました。
同修の話を聞いて、私は帰宅してからパソコンのそばで座禅をして、「私が明慧のホームページを閲覧することを妨害するすべての邪悪な要素を取り除き、師父によるご加持をお願いします」と正念を発し始めました。まさに奇跡的に、15分の発正念を経てから私はいつもと同じように明慧のホームページに入れるようになりました。これ以降も自由に入れるようになりました。
大法弟子は必ず正念には大きな威力があることを信じなければなりません。発正念は自分の神通を使うことなのです。問題に出くわしたら常に発正念すれば、師父によるご加持が得られるため、すべての問題は解決できます。
2007年8月25日
(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/8/22/161290.html)
|