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法輪功学習者・黄敏さんは成都青羊区病院で迫害され死亡

(明慧日本)重慶大学を卒業し、四川省成都市に住む法輪功学習者・黄敏さん(53)は、2000年11月に退職したが、法輪功を修煉していたことを理由として、たびたび国安および警官に不法に逮捕されていた。四川省女子労働教養所で19ヶ月間も残酷な迫害を受けた。2007年8月15日に死亡したと家族は告げられた。

 2007年3月4日午後5時ごろ、大通りを歩いていた黄さんは突然、大勢の警官に強制連行され、成都留置場で拘禁されていた。それ以降、黄さんは断食を通して不法な逮捕に抗議し続けていた。

 その後、警官は黄さんとの面会を求める家族に対して、逮捕令状に署名するよう脅迫し、黄さんの妹は余儀なく署名した。2007年6月中旬、青羊区裁判所は、黄さんの家族に対して、黄さんは6年の労働教養収容処分となったと告げた。犯罪事実および証拠がないまま、黄さんは不法に拘禁されるようになった。

 2007年6月下旬、黄さんの家族は黄さんとの面会を求め、当時の黄さんはまだ良好な状態であったが、8月15日に黄さんの家族は突然、警察から黄さんは同日午前7時半に死亡したと告げられた。黄さんの遺体の至るところに外傷があり、しかも非常に濃い薬のにおいが漂っていた。そして、体中に殴られた跡があった。遺体は当日に火葬された。

 2007年9月2日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/1/161917.html