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吉林省蛟河:法輪功学習者の家族が受けた迫害

(明慧日本)吉林省蛟河市の崔玉臣さん、趙風智さんと崔松さん一家は3人とも教師である。当初、法輪大法の福音が蛟河市に届いた時期からこの一家は大法修煉の道を選んでいた。修煉を始めてから、崔玉臣さんと奥さんの趙風智さんが長年苦しんでいた多病な体が改善に向かい、周期性麻痺、間接性心臓病と胃炎などが痕もなく消えていた。崔玉臣さん一家は「真、善、忍」の恩恵で幸せな生活を送っていた。

 610弁公室と公安出張所が崔松さんを違法に連行し、1年間強制労働させた。その間、崔松さんは九台市飲馬河労教所で迫害を受けた。長時間板に縛られて座らされ、狭い場所に監禁され、手足に手錠を掛けられ、体罰を受けた。当初の監禁期間が満期になると、無理矢理さらに5カ月間も延長された。この17カ月間お父さんの崔玉臣さんが6回も息子の崔松さんに面会に訪れたが飲馬河労教所は1回だけ会わせた。2004年1月19日(旧暦師走の20日)、人々は新年お正月の準備に追われている時、長安町公安出張所の悪警官の李国梁が7人の警官を率いてやってきて、趙風智さんを騙して部屋に侵入し、無理矢理家宅捜査をし、趙先生を監視所に強制連行した。その間、ご主人の崔玉臣さんが何度も政府に訴えたが返事を得られなかった。610弁公室主任の張玉河に事情を聞いたところ、張に20分間殴られ、被害を受けたが逆に張が崔玉臣さん殴られたとの噂を広げた。さまざまな不平等な扱いと迫害を受けて、崔松さんは奥さんと共に、悪警官の李国梁を政府に訴えた。しかし、このことによって、崔松さんが逆にもっと酷く殴られた後2年間違法な強制労働を受けた。このように家族は法輪功を修煉しているからといって、中共にさまざまな迫害を受けた。

 崔玉臣さんは息子との面会の自由さえ与えられなかったまま、身体的精神的さまざまな迫害を受け、法輪功を修煉することもできない状況で、完全に治っていた長年の病気が再び現れ、2004年7月脳出血になったが、大法の恵みで修煉を僅か1カ月続けたら完全に治った。しかし、その後何度も悪警官の迫害を受け、息子のこと、自分のことが頭から離れないようになり、精神的に追いつめられ、2005年12月脳出血が再度発症し、その年の12月29日にこの世を去った。お父さんが死んだ後、親族が飲馬河労教所に行って、息子がお父さんの最後を見せて欲しいといくら訴えたが労教所に拒否されていた。610弁公室は身体、精神的迫害だけではなく、趙風智さんと崔松さんの貯金から給料のお金を毎回1000元罰金し、その金額は合計で2万3千元にも上る。幸せな教師一家がこのように違法な監禁を受け、強制労働をさせられ、その経済的被害額は10万元にも上る。民主公安出張所の悪警官は趙風智さんの身分証明書を勝手に使い、携帯を購入し、2000元の借金もしていた。

 崔松さんが釈放された後、仕事に復帰したいと申請したが校長の張東禄に拒否された。その後ずっと訴えを続けたが、最後にまた教育局長の孫平にももう一度拒否された。このような被害を受けている法輪功学習者は数え切れないほどある。中共の独裁の暴政の下で、国民は何の自由もなく何の法律もなく、何の人権もない。中共の暴政政権の崩壊は時間の問題で、その時刻は近づいている。

 2007年9月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/4/162098.html