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イスラエル:民衆による集会で2500万人の中共組織脱退を声援(写真)

(日本明慧)2007年8月28日、テルアビブにある中共駐イスラエル大使館の対面において、イスラエルの各界の人士は、2500万人の中国民衆が中共の党・団・隊を脱退したことを声援する集会を行った。参加者たちは、「天が中共を滅ぼす」、「党を脱退し、自らを救う」、「中共イコール中国ではない」などの横断幕を掲げ、中共がまもなく滅亡する天象を世の人々に示し、中国大使館内外の中国人たちが早く中共の邪悪な本質を見抜き、早く「三退」することによって災難を避けるように呼びかけた。


中共駐イスラエル大使館対面で行った「三退」集会

中共大使館内外の人々に中共の邪悪な本質を見抜き、早く「三退」するように呼びかける

中国での「三退ブーム」について詳しく質問する通行者たち

 集会に参加した人士は、中国において、法輪功学習者たちは自由を失い命の危険にさらされており、中共の反人類的な本質と法輪功に対する集団虐殺の犯罪行為を広範な民衆に暴露し、天は中共を滅ぼそうとしているので、安全のために早く脱出するように人々に伝えた。法輪功学習者と正義感のある民衆の努力により、大量の中国人はすでに目覚めた。現在すでに2500万人の中国人が大紀元ネットで声明し、中共の党・団・隊の組織から脱退した。中共の中国ないし全世界の人々への毒害が大いに減らされるようになった。

 一部のインターネットのニュースによると、実際に「三退」した中国民衆は2500万人といった人数にとどまらない。多くの中国の貧困地区においては、人々はネットで声明することができず、「三退」声明を公共場所に貼り付けるほかない。現在中国大陸において、多くのところで三退声明がよく見られる。天が中共を滅ぼす時がまもなくやってくる。

 2007年9月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/6/162202.html