日本明慧
■印刷版   

米アトランタ:2500万人の脱党を声援(写真)

(明慧日本)労働祭の週末、アトランタの法輪功学習者はCNN本社前で2500万人の中国共産党脱党を声援する様々な催しを展開した。学習者達は真相を伝える写真を展示し資料を道行く人々に手渡した。

法輪功の横断幕

『九評』を受け取り「このような過酷な状況に立ち向かう皆さんの姿にとても感動しています」と話す女性

 多くの市民は迫害の残虐さに衝撃を受け、「悪質と呼ぶには生易し過ぎる。これは邪悪だ」と形容した。

 ノースカロライナの2人の青年は、中国人の友人のために『九評』を数冊もらいに来た。

 21世紀に臓器狩りが行われていることは人々にとって信じがたく、多くがホワイトハウスのホットラインに電話するか国会議員に手紙を書くと、語気を強めた。

 学習者と長く話しこんだアメリカ人女性は、中共の悪質さを熟知しており『九評』やその他の法輪功の資料も読んだことがあり、迫害も知っていた。しかし学習者と直接話したことはなかった。「このような過酷な状況に立ち向かい、より多くの人々に、迫害状況と中共の邪悪な性質を知らせようとする学習者達の姿に心を打たれています」と語ってくれた。

 2007年9月11日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/4/162109.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/9/5/89264.html