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内モンゴル自治区通遼市:連行された法輪功学習者・韓乃軍さんが危篤状態に

(明慧日本)内モンゴル自治区通遼市の4人の法輪功学習者・張艶梅さん、韓乃軍さん、閻家良さん、王旗さんは最近、相次ぎ強制連行された。閻さんは警官に5万元を強要されてから、釈放された。張さんは当日に釈放されたが、夫の韓乃軍さんはいまだに監禁されている。現在、韓さんは監禁先の河西看守所で14日間断食し、危篤状態にあるという。しかし、家族は知らせをまだ受けていないもよう。

 王旗さんも不法に河西看守所に監禁されている。警官は「1万元を払っても釈放しない」との暴言を吐いた。家族は看守所の責任者である関振剛と交渉したが、関は家族の協力が必要だと応じた。しかし、どういう協力が必要なのかを具体的に尋ねると、関はその詳細を教えようとしなかった。

 韓乃軍さんの家族は韓さんが危篤状態であるのを知り、関振剛を尋ねたところ、関は驚いた様子で、誰から教えられたのか、情報の出所を探ろうとした。なぜ知らせないのかと家族に詰問され、彼は横暴な態度で、家族らの正当な要求に応じない構えである。さらに、両手で家族を階段付近まで押していき、もう一回強く押した。家族は予期せぬ出来事に驚き、階段から転落しそうになり、手に持っていた鞄が投げ出された。

 韓さんと閻さんは2007年6月27日に連行され、28日に韓さんの妻・張艶梅さんは自宅前に不審車が止まっていることに気づいた。中に乗っていた警官は張さんの自宅を何度も叩いたが、張さんは扉を開けなかった。警官が撤退したのを確認し、外出した張さんは帰宅時に待ち伏せしていた警官に捕えられた。張さんは大声で「法輪大法は素晴らしい」と叫び、多くの近所の住民が現場に集まって来た。これを見て、激怒した警官は韓さんたちがすでに連行されたと明言し、張さんに自宅の鍵を出して調査に協力するよう強要した。張さんから自宅の鍵をもらえなかった警官は張さんを連行した後、扉をこじ開けた。

 8年間の迫害の中で、通遼市科区公安局国保一隊は迫害の急先鋒として、学習者を多数連行し、尾行、監視してきた。さらに、師父の写真を破り、その手段は極めて悪質である。

 2007年9月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/12/162554.html