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遼寧省女子刑務所:楊春玲さんの面会権利を剥奪

(明慧日本)2007年8月中旬、大連の法輪功学習者・楊春玲さんの70歳代の父親は、遠路はるばる自宅から遼寧省女子刑務所を訪ね、何度も迫害を受け、7年の不法懲役に処せられた娘との面会を求めた。しかし、従卓隊長は2人の面会を許可しなかった。その理由とは、「楊さんは刑務所の中で、スローガンを叫んだ」ためだと言い、楊さんの面会する権利を剥奪した。楊さんはこれ以上どんな拷問をされるのかと、心配する家族はなす術もなかった。

 楊さんは2006年12月初旬、遼楊拘置所から不法に遼寧省女子刑務所・老残隊に移送されたときに、従卓隊長は受刑者の趙艶など数人に指図をし、楊さんが深刻な骨折になるまでにひどく殴打した。また、楊さんは同刑務所に到着した同日夜、独房に入れられ、ガムテープで口を封じられてから、趙、張寧など暴徒らに気が狂ったように殴打された。楊さんはそのため、腕に重度の骨折を負い、両足は歩くことが出来なくなった。悪らつな従卓隊長は責任を逃れ、貧しい家族に高額な医療費を負担させたという。家族は一度、刑務所に公正な道理を求めたが、悪らつな従卓隊長は真実を隠蔽し、責任を逃れ、加害者をかばい、楊さんは自分で腕を骨折したとでっち上げした。

 迫害を受けた楊さん一家は、年老いた父親しか残されておらず、微々たる退職金で生活を賄っている。老人は娘のことを心配しているが、経済能力もないため、負債をして娘の医療費を支払った。老人は途方に暮れて、一度生きていく意欲を失ったという。老人は長期にわたり家族が修煉のために迫害されていることで、精神的に恐怖感を覚え、心臓の具合を悪くしたため、娘のために奔走している間に、常に心臓病の薬を携帯するほど深刻になっているという。

 楊さんの腕は2度にわたり悪人らに骨折させられた。また、迫害および拷問に対して断食して抗議したために、体はますます衰弱し、ヨウ素、カルシウムが欠けており、貧血になり、血糖値が低く、心臓が弱く度々意識不明になった状態で、楊さんは歩くときに人の助けが必要になるほど弱ってしまった。一方、楊さんの母親・董宝新さんは警官らから絶えず嫌がらせ、監禁などの迫害を受け、2004年10月に逝去した。

 2007年9月16日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/9/16/162779.html