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日本の法輪功学習者は薄煕来、賈慶林を追放するように呼びかけた(写真)

(明慧日本) アジア太平洋経済協力会議(APEC)の開催にあたり、豪州法輪功団体がオーストラリアはこうした人権犯罪者の入国を歓迎せず、政府に中国商務部長・薄煕来の入国を拒絶するように要請した。それに次いで、今回薄煕来、賈慶林は日本においても同様な境遇にあった。


国会前で迫害の元凶・薄煕来、賈慶林の来日に抗議する日本の法輪功学習者

 2007年9月11日、中共の政治協商会議主席・賈慶林、商務部長・薄煕来が華商大会に参加する名目で日本を訪問するに際し、法輪功学習者は東京で集会とパレードを行い、中国大陸の法輪功学習者を迫害、虐殺する元凶・薄煕来、賈慶林の入国を禁止し国外退去するよう日本政府に呼びかけた。さらに、現在日本でこの2人を提訴することを考えていると表明した。

 9月11午後、日本法輪功学習者は東京都渋谷区の宮下公園で集会を行い、薄煕来、賈慶林の入国に抗議し、2人を追放するように呼びかけた。法輪大法学会会長の鶴園雅章氏は、今回はすでに薄煕来の3年に3度目の来日となる。人権悪漢を連続して日本に入国させるのは、日本国民と政府の恥辱であると強調した。彼はこの2人の入国を拒絶するように入国管理局に要求した。

 法輪大法学会の蓮本リナ氏は、「中国大陸では法輪功は残酷な迫害を受けており、薄煕来、賈慶林が法輪功を迫害する主要な元凶である。日本は人権を尊重する国であり、彼らの入国を許可すべきではない。8年にも及ぶ迫害を終わらせなくてはならない。彼らのような重大な人権犯罪者はどこに行っても拒絶、国外退去・提訴されるべきである」と述べた。

 情報によると、薄煕来はすでにアメリカ、イギリス等の12カ国で法輪功学習者に提訴され、賈慶林もオーストリア、スペイン及びウクライナで提訴されている。

 現在まで、江沢民をはじめとする28人の中国共産党政権の高官は、法輪功を迫害する罪で世界30カ国に提訴されている。その中で一部の者はすでに有罪判決を言い渡された。これは第2次世界大戦に次いで、世界における最大の国際人権訴訟事件である。

 2007年9月16日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/9/15/162712.html