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ウクライナ・リヴネ州で法輪功の真相を伝える(写真)

(明慧日本)ウクライナの法輪功学習者は2007年9月8日、西部の都市・リヴネ州で人々に法輪功のすばらしさおよび中国で起きている法輪功学習者への残酷の迫害の真相を伝える活動を行った。
法輪功学習者と会話する通行人
迫害の残酷さに目を疑う人々
人々に蓮の花の折り方を教える法輪功学習者
座禅する法輪功学習者


 リヴネ州で法輪功の真相を伝えるのは始めてであるため、たくさんの人々は初めて中共の法輪功への迫害を耳にした。人々は、法輪功学習者の受けている迫害を暴く写真および臓器狩り迫害の真相資料を見てから、中共の迫害を譴責した。

 活動の最中、ある中国語を勉強しているウクライナ人男性は「共産党はまさに毒の巣のように、治療しなければ拡散するしかない。賢い中国人は必ずこの毒の巣を解消することができると信じている」と話した。

 数時間の活動の中で、たくさんの人々が『転法輪』を購入し、今後法輪功をやってみたいと話した。また、地元の記者も法輪功の活動について取材した。

 2007年9月17日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/10/162442.html