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瀋陽市:張俊安、蔡葆菊夫妻に対し秘密裏に不法判決

(明慧日本)瀋陽市東陵区桃仙村の法輪功学習者の張俊安、蔡葆菊夫妻は2007年6月24日に地元派出所警察に強制連行された。当局は家族に知らせず、裁判も公開されず、弁護士もつけられない状況で、秘密裏に裁判を行い本人たちの訴えを否認し、張氏(先天性小児麻痺)には半年、蔡氏には3年6ヶ月の懲役という不法判決を下した。

 張俊安、蔡葆菊夫妻が地元の派出所に強制連行されて以降、自宅に誰も居なくなったため、空き家の管理は親しい隣人に託された。8月初旬、車を購入することを理由に、3〜4人が車で乗りつけて張さんの自宅周辺の地形を確認し、庭にある果物などを勝手にもぎ取ったりした。その様子はまるで強盗のようだったという。

 8月10日夜、誰かが張さんの自宅の窓をこじ開け、部屋の中に侵入した。隣人がそれを発見し通報した。警察に無くなったものを先に確認するように求められたため、家中を確かめたが、貴重品は無くなっていなかった。ただ、家中のものはめちゃくちゃにひっくり返され、子供のパソコンが開けられたという。家族は610弁公室の者が張、蔡夫妻を罪に陥れるために何らかのいわゆる証拠を物色したとみている。

 家族は、判決を不服として上訴する準備を行っている。

 2007年9月17日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/9/16/162765.html