日本明慧
■印刷版   

雲南省労働改造局政治部の主任が死亡

(明慧日本)

 雲南省労働改造局政治部の主任が自動車事故で死亡、 第一監獄長が植物人間

 雲南省労働改造陣営、監獄は。法輪功への迫害に参与し、第一監獄に60〜70人の法輪功学習者を不法に拘禁している。2007年7月、雲南省労働改造局政治部の主任と第一監獄長の張友貴は自動車事故に遭い、政治部主任はその場で死亡し、第一監獄長は病院で意識不明の状態が続いている。医者が言うには、意識がそろそろ戻らなければ、植物人間になる可能性が大きいという。

 貴州省長順県公安局の悪らつな警官がビルから転落して死亡

 貴州省長順県公安局の悪らつな警官・楊文涛は、法輪功学習者を迫害し、強制的に法輪功の書籍、ビデオテープを押収し、法輪功を修煉しない「保証書」を書かせ、押収した法輪功の書籍や資料などすべて焼き払った。

 楊文涛は2007年1月8日、出かけるときに家のカギを部屋に忘れ、カギを取りに戻ろうとした。指ほどの太さのロープを使って屋根から窓に下りようとしたとき、突然ロープが切れ、悪らつな警官は転落して、その場で即死した。

 2006年、同じく長順県公安局の櫨という悪らつな警官は突然、脳いっ血で死亡した。

 善には善の報いがあり、悪には悪の報いがある。法輪功学習者への迫害に加わっている人に呼びかける。早く改心することを希望する。善をもって法輪功と法輪功学習者に接してほしい。自分の生命をもって賭け事してはならない。

 2007年9月18日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/11/162471.html