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「素晴らしい、引き続き頑張ってください」(写真)

(明慧日本)2007年9月16日、米国のマサチューセッツ州メルローズ市でビクトリアフェアー(Melrose Victorian Fair)が開催された。法輪功学習者は集会でブースを設置し、功法を実演し、さらに蓮の花の折り方を教えた。縁のある人がやって来て、法輪功の真相を知った。

ビクトリアフェアーで資料を配る法輪功学習者

 たくさんの住民は、法輪功学習者が普段から市北部の湖周辺で煉功していることを知っており、功法の動作は簡単で穏やかだと感じていた、と話した。彼らは、中国共産党が法輪功を迫害している事実も知っていた。しかし、多くの人々はやはり分からず、「どうして中国共産党はこのような穏やかな修煉団体を迫害するのですか?」と聞いた。法輪功学習者から詳しい説明を聞き、真相資料を受け取り、人々は満足して離れた。

 ルーマニアから来たある女性は、中国共産党が残酷に法輪功学習者を迫害している事実を聞いた後、「私はとても理解できます。私はかつて共産党国家から来たのです。共産党は本当に邪悪です」と話した。

 またある人は、法輪功学習者に「ローマ人はキリスト教徒を迫害し、結果としてキリスト教は世界の至る所に広がりました。共産党は法輪功を迫害することで、同じく法輪功が世界の舞台に広がっており、さらに多くの人に法輪功を知らせています」と話した。

 あるアメリカ人の老年の女性は、法輪功が中国共産党に迫害されていることを耳にした後で、もう一歩、法輪功のことを知りたくなった。彼女は、中国共産党の迫害を暴き出すために法輪功学習者が努力していることを知ってから、賛嘆して「素晴らしい、引き続き頑張ってください」と話した。

 2007年9月21日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/19/163006.html