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台湾：各大学のキャンパスでの法輪功（写真）

（明慧日本）

　法輪功学習者は中正大学のサークル聯展で、真相を伝えた

　台湾の各大学は毎年秋に新入生が入学する。この時期に、各サークルは、キャンパスで活動を行い、新入生が自分のサークルに入る事を願っている。2007年9月18日、中正大学のサークル聯展において、法輪功サークルは机の上には李洪志先生の著作および法輪功のパンフレットを置き、その場を通る学生達が自由に読むようにした。そこで、大勢の新入生の注目を集めた。

法輪功学習者は、中正大学の学生活動センターで功法を演じた

嘉義大学では、蓮の花を作って、新入生にプレゼントした

嘉義大学で功法を演じ、キャンパスは祥和な雰囲気になった

嘉義大学の新入生は法輪功学習者に真相を聞いた

　あるブースにいた学習者は、当校の法輪功サークルは7年の歴史があり、彼らは、毎日、キャンパスで煉功するばかりでなく、他の学生にも洪法しており、付近の村民も来て、彼らと一緒に煉功しているという。20人以上の「法輪大法」という文字の黄色のＴシャツを着た法輪功学習者は、舞台で法輪功の五式の功法を演じ、大勢の学生が足を止めて、彼らが演じる功法を見た。

　嘉義大学は、農業技術学院から改制してできた大学で、当校では、2007年9月19日に蘭潭校区で、サークル博覧会をにぎやかに展開した。話によると、当日、100以上のサークルが新入生を募集したそうである。

　サークル博覧会の活動は、各サークルが舞台の上で各自の特色を展示した。法輪功サークルは、五式の功法を演じて、にぎやかな校庭に寧静で祥和な雰囲気を与えた。功法の実演が終わった後、法輪功サークルの学生は、舞台に上がって、法輪功が世界各地で勢いよく発展していることを紹介し、「全世界で既に80カ国の人民が法輪功を修煉しています。現在、中国共産党の統治下での中国だけが、自分の人民に法輪功の修煉を禁止しています。ここで我々は、皆様が法輪功の真相を知り、法輪功を迫害する邪悪な中国共産党の本当の姿を知っていただきたいです」と語った。

　2007年9月23日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/22/163135.html）