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徳恵市:法輪功学習者・姜立徳さんは不法に連行された

(明慧日本)吉林省徳恵市の法輪功学習者・姜立徳さんは、8月19日の夜、地元の警察に連行された。姜さんはずっとこの迫害に抗議したが、今、姜さんは、徳恵市の公安局に監禁されている。

 姜立徳さんは、徳恵市五台鎮盧家村六社の住民で、迫害を受けてずっと路上生活をしなければならなかった。8月19日の夜、姜さんが家に帰った時、悪人に通報された。そこで、地元の派出所は20日の朝8時前に、彼の家に来て彼を不法に逮捕した。姜さんは、悪人達の迫害に抗議し、大きい声で「法輪大法は良い!」と叫んだ。当日、4、5人の警察は姜さんをパトカーに押し込み、五台鎮派出所へ連行した。派出所で、警察は姜さんを騙して、保証書を書けば釈放すると言った。しかし、姜さんは邪悪に抗議して、また大きい声で、「法輪大法はすばらしい!」と叫んだ。現在、姜さんは徳恵市公安局に連行されている。姜さんは、2002年ごろ、不法に懲役2年の判決を受けたことがある。 

 迫害に参与した警官:李秀友

 2007年9月23日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/22/163121.html