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山西女子労働教養所第三大隊が、最近行った暴行

(明慧日本)山西省新店の女子労働教養所は、法輪功学習者を専門に迫害する悪の巣窟で、当所の第三大隊は「厳管隊」の悪名で有名である。第三大隊の隊長・劉忠梅、指導員・石娟は、麻薬犯の人間性のない面を利用して、麻薬犯を誘惑して脅迫し、法輪功学習者を迫害するように命令した。

 悪党警察・劉忠梅は、中国共産党の話を聞いて、数年間も法輪功学習者を厳重に迫害する悪事を多く行ってきた。8月20日と21日、劉忠梅は、法輪功学習者・斉陽さんを激しい太陽の下にさらした。斉陽さんは、不法に労働教養所に監禁されているが、現在まで他の人との面会が禁止されている。

 法輪功学習者・馬月英さん、李淑芳さんは、迫害に抗議したことで、8月21日から31日まで不法に監禁された。不法に監禁された期間中、馬さんは手錠を掛けられ、悪党警察に電撃された。

 8月31日、法輪功学習者・李淑芳さんが小号の部屋から出た後、9月1日、法輪功学習者・辛恩浩さんは再び迫害され、小号の部屋に監禁された。麻薬犯・張麗梅、韓麗梅、斉玉惠、原紅は、魔法瓶を壊したガラスで李淑芳さんの腿を切り、李淑芳さんの手に血を付けて、法輪大法の師父と法輪功を罵る文字を書かせた。

 李淑芳さん、辛恩浩さんは、不法に監禁されている期間中、脅迫されて労働させられたばかりでなく、立って紙の箱を作ったという。

 馬月英さん(コン源)、李淑芳さん、辛恩浩さん(大同)、劉銀花さん(大同)、高英蓮さん(霊丘)、薛占英さん(大同)、斉楊さん、李秀蓮さん(大同)等の法輪功学習者は、厳重に迫害されている。8月、馬月英さんは不法に11日間も延期され、李淑芳さんは13日間も延期された。他にも13人の法輪功学習者が刑期を延長されたという。

 2007年9月23日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/22/163113.html