トロントの皆さんは中秋節で神韻藝術団との再会を期待（写真）
文/トロント学習者
（明慧日本）中秋節は多くの華人にとっては大切な記念日である。今年の中秋節は美しき神話とともにトロントの芸術センターで神韻芸術団による大型の演出が披露される。
 | | ルイサ・ムーヨーさんは演出の情報を知り、自分の上司や隣人に知らせた |
|
 | | 社長ビル・ブラウンさんは世界一流の神韻の演出に憧れ、社員のみんなで見に行くと表明 |
|
トロントで大人気の神韻芸術団はグローバルツアーの81回の公演を終えた後に9月27,28日に再びトロントを訪れる。カナダ法輪大法学会会長を務める張照進さんは「中秋節にカナダ法輪大法学会が神韻芸術団をお招きできて、光栄です。そこで格調高い中華伝統文化を再現していただき、皆さんの記念日に喜びをプラスできることを期待しています」と語った。
2007年神韻藝術団の新年祝賀祭を観覧したルイサ・ムーヨーさんは、中秋節の演出の情報を知ると自分の上司や隣人に知らせた。「舞踊や演目はどれもすばらしくて、一番を選ぶことなんてできません。すべてがすばらしいです」という彼女は家族と一緒に見に行くと明言した。
中国舞踊愛好者であるサアンナさんはよく地元のボランティアで出演している。社長のビル・ブラウンさんの多くの友人や社員は華人である。サアンナの出演を見てから、彼も世界一流の神韻藝術団の演出に憧れはじめた。自分も社員の皆さんも神韻の演出を見に行きたいと言った。「私は神韻の演出に期待しています。家族と一緒に見に行きますよ」。
2007年9月25日
（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/22/163134.html）
明慧ネット：jp.minghui.org
|
|
