日本明慧
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日本東京:多摩国際交流大会で、法輪功学習者が風采を展現した(写真) 文/日本法輪功学習者 (明慧日本)2007年9月23日、日本法輪功学習者は、招待を受けて、東京多摩国際交流大会に参加し、様々な活動の形式で法輪功の美好と修煉者の風貌を展現した。
本回の国際交流大会には、大勢の日本人、在日華人、および他の国家の人士ばかりでなく、中国大陸のある都市政府招商代表団と台湾等所の人士も参加していた。 法輪功学習者達は、法輪功の真相資点を設置し、各国語言の法輪功真相資料と『中国共産党に対しての九つの評論』等を展示した。日本市民は、法輪功真相資料に対して非常に興味を持っていた。また、中国大陸の招商代表団の人士も資料点の前に来て、自ら各種類の法輪功資料を要求した。 法輪功学習者達は、他にも折り紙で蓮の花を作る場所を設置し、蓮の花を折りながら人々に法輪功の真相を伝えた。そこで、大勢の男女老幼の人が、奮ってこの活動に参加した。 午後3時ごろから、法輪功学習者達は、日中両国の観衆に1時間ぐらいの番組を演じた。法輪功学習者が法輪功の功法の動作を演じながら講解する時、現場の観衆の80パーセント以上がその動作を真似して煉功したそうである。法輪功学習者は、修煉者が創作した踊りや歌、楽器演奏などを演じて、観衆の拍手を得たそうである。演出が終わり、観衆が退場する時、法輪功学習者達は、真相を伝えるために作った蓮の花が付いているしおりを、記念品として観衆にプレゼントし、法輪功の真相資料も沢山配った。観衆は、皆喜んで受け取りながら、法輪功学習者達と写真を撮って思い出にしたそうである。 2007年9月27日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/9/25/163305.html) |
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