ミネアポリス市の警察もパレードに多大な協力をした。最初は地元の橋が壊れた事故で大変忙しいにもかかわらず、警察は、活動を支持しかつ最大限に協力をし、6台のパトカーを派遣してパレードの先頭案内をした。記者は、勤務中の警察官にパレードのことはどう思うかと聞くと、彼らは「もちろん最高です。でないと、わたしたちは来ないでしょう。」警察官のローパズ(Lopaz)さんに尋ねた時に、こう答えた。「パレードは素晴らしかった。非常に平和的かつ順調に行なわれた。本当に大好きだ。パトカーの中で学習者からの真相資料も読んだ。中国共産党の法輪功に対する迫害は「That is wrong!(大間違いだ)」と話した。