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東京品川：法輪功修煉者が日本の舞踊祭に参加（写真）

（明慧日本）法輪功修煉者は2007年9月30日、東京品川区の舞踊祭に参加した。法輪功修煉者は、千人近くの観客に創作した舞踊を披露し、そして法輪功の功法を実演した。

優美な法輪功の功法の実演

神仏の慈悲と厳かをテーマとした舞踊「金光千手佛」

　品川舞踊祭は、歴史の悠久な市民文化祝典である。毎年、東京品川区の中心地域のCURIA劇場で盛大に行われる。法輪功修煉者の優美で純粋な舞踊演出は、主催者側の好評を受け、初めてこの祝典に参加することができた。

　公演する前に、法輪功修煉者はまず観衆に、舞踊チームの皆は法輪功を修煉している仲間だと紹介した。法輪功は心身ともに健康になり、「真善忍」の基準によって心性を高める功法である。彼女たちの踊りは修煉者の「真善忍」に対する悟りを現したものである。

　その後、修煉者達は神仏の慈悲と厳かをテーマとした舞踊「金光千手佛」を披露した。優美な踊りは修煉者の慈悲を表し、観客から熱烈な拍手を送られた。人々は「本当にきれい、本当にきれい」としきりに言っていた。

　その後、学習達は法輪功の功法を実演し、同時に功法の特徴と健康面での効果を詳しく説明した。多くの観衆は動作をまねて練習した。

　公演が終わった後に、品川ケーブルテレビ局は法輪功修煉者に対して取材を行った。修煉者達は「今回の公演に参加することができて、とても光栄です。法輪功のおかげで私達は1つになったのです。法輪功はとても良い修煉功法です」と記者に話した。また、たくさんの観客とその他の団体の出演者たちは次々と、法輪功が創作した舞踊を学びに来た。

　2007年10月5日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/4/163858.html）