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南アフリカ:リチャードベイ市の展覧会で真相を広めた

(明慧日本)2007年9月27日、28日、南アフリカの法輪功学習者はリチャードベイ市の展覧会に参加し、人々に法輪大法(また法輪功とも呼ぶ)の心身ともに有益な修煉法を紹介した。

 リチャードベイ市はダーバン市の北約200キロメートルにある港町で、毎年9月末に大規模で総合的な展覧会が開かれ、周辺の都市や町の住民たちは必ず見学に訪れる。

 学習者が法輪功の5セットの功法を実演すると、多くの地元の人々はこの穏やかな功法に目を引きつけられ、足を止めて熱心に見学していた。学習者は彼らに法輪大法の「真善忍」という修煉原則、5セットの功法が簡単で学びやすく、無料で学習できるメリットを紹介し、すでに世界中の80カ国、地域に伝わっていることを紹介した。多くの人々は功法に対して興味を持ち、学びたいという気持ちを表した。また学習者は中国で、中国共産党が残酷に真善忍を信仰する法輪功学習者を迫害していることを人々に伝えた。迫害の残酷さを知って、人々は中国共産党の暴行に対して驚き、憤慨していた。

 2007年10月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/1/163681.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/4/90166.html