印刷版   

韓国系住民の文化祭は5万人の民衆を惹きつけ　修煉者は法輪功のすばらしさを伝えた（写真）

（明慧日本）アメリカ・ワシントンの法輪功学習者は2007年9月28〜30日、招待に応じてバージニア州のアナンデールで催された第6回韓国民族文化祭に参加した。3日間の祝賀活動は5万人余りの各民族の民衆を惹きつけ、学習者は文化祭で法輪功のすばらしさを伝え、観衆の好評を得た。

法輪功の5セットの優美な功法は、簡単で学びやすい

明慧学校の小弟子たちは太平鼓舞を演じた

バージニア州の第50選挙区の民主党立候補者のJeanette Rishellさんは「真、善、忍」のよさを認めた

法輪功学習者の「獅子舞」

　アジア系コミュニティのサービスセンターの招待を受けて、ワシントン地区の韓国系住民、ベトナムの人々、西部の人と中国系の法輪功修煉者と明慧学校の小弟子は、舞台の上で法輪功の5セットの功法を演じ、龍の舞や獅子舞、太平鼓舞を踊り、法輪功のすばらしさをコミュニティの民衆に伝えた。

　数人の現地の議員立候補者は、法輪大法のブース前で競い合って記念撮影をしていた。特にバージニア州の第50選挙区の民主党立候補者 Jeanette Rishellさんはわざわざ法輪大法のブース前に来て、「真、善、忍」の基準を認めて、多元文化は共存してお互いに受け入れなければならないと言った。彼女は更に多くの住民がみな「真、善、忍」の基準に従うことを望んだ。

　2007年10月7日

（中国語：http://minghui.ca/mh/articles/2007/10/3/163846.html）
（英語：http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/5/90201.html）