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ペルーのメディアは中共による法輪功迫害の真相に注目(写真)

(明慧日本) 2007年9月初め、ペルーの法輪功修煉者は再び各メディアに対し、法輪大法の真相資料と中共の邪悪な本質を暴露する『共産党についての九つの論評(九評共産党)』を送った。国際人権弁護士のデービッド・マタス氏とカナダの前アジア太洋州局長で、国会議員のデービッド・キルガー氏が共同で発表した『中共が生きたまま法輪功修煉者の臓器摘出への調査に関する告発の報告』は再び各メディアに注目された。

51号テレビ局の招待でインタビューを受ける法輪功修煉者

SANTA ROSA宗教ラジオ局のインタビューを受ける法輪功修煉者

CHUAI SANGラジオ局の番組司会者は法輪功修煉者を招待した

 51号テレビ局は法輪功修煉者を招いてインタビューした。中共が法輪功修煉者を迫害する真相を聞いて、番組の司会者だけでなく、その場にいたテレビ局の作業員も全員驚いた。インタビューが終わった後、みんなは真相資料をもらったうえ、法輪功の煉功場所を聞いていた。今回のインタビューは、すでに討論番組で放映された。

 そのほか、法輪功修煉者はSANTA ROSA宗教ラジオ局に招待され、インタビューを受けた。生放送の間に、司会者は中共が組織的に軍隊を利用して、生きている法輪功修煉者から臓器を摘出している事実に大変驚き、強い関心を持った。このラジオ局の視聴者は、ペルー全土だけでなく、その上世界の他の国でも受信することができる。

 9月中旬、CHUAI SANGラジオ局の招待で法輪功修煉者は1時間の番組に出演した。その後、番組の司会者は自分が今担当しているほかのラジオ局のスケジュールを修煉者に渡した。彼は、法輪功修煉者が自分の番組に参加することを期待していると話した。

 2007年10月9日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/10/7/164059.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/8/90269.html