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ロシアの法輪功学習者は城慶の日に参加 主催者は感謝の意を表す(写真)

(明慧日本)2007年9月30日はロシア・Stavropolyの230周年の建城記念日であり、29日と30日に祝賀活動を行って、法輪功学習者は2日間連続で、Pobed公園の活動に参加した。

人々は法輪功の真相資料を取って読んでいる

 法輪功修煉者は黄色の煉功服で市民達に優美な5セットの功法を展示し、同時に隣のブースで人々に蓮の花の折り方を教え、さらに法輪功修煉者の「土砂を出して染めません」の品格と中国共産党からの迫害に対して大きな善と大きな忍の心を持って真相を伝えた感動的なストーリーを紹介した。

 法輪功修煉者は独特の方式で城慶の活動に参加して、法輪大法のすばらしさを伝え、人々の広範な好評を受けた。その後、市の「文化と休憩の公園管理所」はもっぱら法輪功学習者に手紙を送った。法輪功修煉者が230周年・城慶活動に参加したことに感謝し、手紙の中で「あなた達の出演は私達の祝賀活動に彩りを加え、参加する遊覧客達に鮮明な印象を残し、人々はあなた達の正しいエネルギーを感じました」と書いた。

市の「文化と休憩の公園管理所」はもっぱら手紙を送って、法輪功学習者に感謝した

 2007年10月10日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/10/5/163944.html