日本明慧
■印刷版   

成都双流県:70代のトウ淑分さんが不法に連行された

(明慧日本)双流県籍田鎮の法輪功修煉者・トウ淑分さんは今年10月1日、籍田鎮政府で「天は中共を滅ぼす、邪党を脱退することが救われる唯一の方法」と真相を伝えたため、籍田派出所の悪らつな警官に当日の夜に連行された。

  トウ淑分さん(70代女性)は田舎の主婦である。毎月離婚した夫から送られる100元で生活している。トウ淑分さんは節約して、あちこちに行って人々に法輪功の真相を伝えた。その後、70代のトウさんは籍田派出所の警官に不法に連行された。 

 迫害に参与した警官:甦文華、陳子霞、祝勇、高世明、巫剛、劉茂清、鄒長久、袁大娃

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2007年10月14日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/10/13/164414.html