■日本明慧 http://jp.minghui.org/2007/10/14/mh152230.html 



本渓市労働教養所:「引き伸ばしベッド」で楊満志さんを虐待

 文/本渓市労動教養所から帰ってきた盤錦の法輪功修煉者が情報提供

(明慧日本)本渓市労働教養所にはいわゆる「法制教育大隊」(もっぱら法輪功学習者を迫害するために成立した大隊)があり、長期にわたり法輪功修煉者を迫害している。警官は法輪功修煉者に対して長時間にわたって、強制的に法輪功を中傷するものを聞かせ、見せ、読ませ、書かせる方法で、強制的な洗脳を行なっている。またユダ(法輪功修煉を放棄した者)を雇って、警官と共に、法輪功修煉者を迫害している。彼らは法輪功修煉者に、師父と法輪大法を誹謗中傷するよう強要し、睡眠時間を与えず、殴ったり、罵ったりする方法で虐待している。また、法輪功修煉者に重労働をさせ、いろいろな方法で虐待している。自分の信念を貫き、転向しない法輪功修煉者は「小号」(小さな牢屋)に入れられ、「引き伸ばしベッド」に寝させる。引き伸ばしベッドに寝させるとは、長時間人の手足をベッドの四角に縛り、大の字にして四肢を四方へ強く引き伸ばして虐待する方法。断食で抗議する法輪功修煉者に対しては、野蛮に灌食(食物注入)を行なう。

 2007年5月17日午後、本渓市労働教養所管理課の孟令シン(音訳)は六大隊に検査に行った。法輪功修煉者・楊満志さんを検査する時になると、楊さんは「私は法輪功修煉者だ、私には罪がない、身体検査を受け入れない」と検査を拒否した。そのとき、孟令シンは「どうしておまえだけ特別にしないといけないのか」と言い、直ちに紙挟みで楊さんの頭を5、6回打った。その後、警官を数人呼んで来て楊さんを「小号」に入らせた。楊さんは断食で不法な拘禁に抗議した。21日朝8時過ぎ、看守の副院長の劉士本がサインし、管理課長の孟令シン、警戒課長、教育大隊の大隊長と法制教育大隊の鄭凱などで迫害チームを作り、楊さんを本渓市労働教養所のクリニック2階の一番奥の部屋に引き連れて行った。楊さんの下半身を裸にさせてから、シングルベッド2台を合わせた上に、大という字の形に四肢をベッドの四角に強く引っ張って縛った。そしてこの「引き伸ばしベッド」を利用して拷問し迫害した。この「引き伸ばしベッド」は死人ベッドとも呼ばれ、法輪功修煉者は一旦このベッドに縛られると、大小便の時も、強制的に食物を注入される時も含めて、もう縄が解かれることはない。それから受刑者3人に順番に監視させ、食事や大小便の処理をさせた。そして、警官の鄭凱は楊さんを脅して、三書を書かせ、転向の書類を書かせた。楊さんは引き伸ばしベッドで21日から29日まで8日間迫害された。29日の午前になって、彼らはやっと楊さんを「引き伸ばしベッド」から解放した。それからの1カ月余の間、楊さんは歩くことも困難になった。

 6月18日、警官は楊さんをいわゆる「法制教育大隊」に送った。法制教育大隊に着くと、首謀者の劉紹実は直ちに丁会波という従業員に指図して迫害を行なった。そして、法輪功と師父を中傷したビデオを繰り返して放映した。そのの間、鄭凱は何回も楊さんと話し、「おまえがもしまた法輪功を修煉したら、もう1回引き伸ばしベッドに寝させるぞ」と脅した。丁会波はただ1人の従業員であるが、本渓市労働教養所で法輪功修煉者を迫害する人の中で最も邪悪である。彼は何回も楊さんと話し、オフィスに人のいない時に、楊さんに対して拳で殴ったり、脚で蹴ったりした。

 中共はいわゆる転向率を満たすために、国際人権公約に違反し、法律規定に違反する凶暴残虐な手段を用いている。

 「引き伸ばしベッド」で拷問された人には、ほかに法輪功修煉者の王玉珠さんと劉広慶さんがいる。王さんは6月、引き伸ばしベッドで7日間拷問され、劉さんは8月20日に「引き伸ばしベッド」で拷問された。

 法輪功修煉者・劉成果さんは三回「小号」に拘禁され、最も長かったのは5月8日から6月9日までの28日間だった。

 王玉珠さんは2007年6月15日に「小号」に監禁され、19日には「引き伸ばしベッド」に移されて、7日間拷問された。

 張志剛さんは2007年7月26日から「小号」に21日間監禁された。

 劉広慶さんは6月27日から7月17日までの25日間、「小号」に監禁され、その後「引き伸ばしベッド」に移された。

 「小号」とは長さ3.6メートルくらい、幅1.1メートルくらい、高さ1.7メートルほどで、四面が煉瓦でできていて、前にただ小さな門が一つあるだけである。この門は空気が通る唯一のところである。「小号」の中には便器が一つあり、汚くて破れた掛け布団と敷き布団が一枚ずつある。

 (注:法輪功修煉者を迫害している主要な責任者らの情報は、中国語のページを参照)

 2007年10月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/8/164119.html

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