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台湾:政治大学の法輪功研修サークルは新入生歓迎会で法輪功を広める(写真) 文/台湾の法輪功修煉者 (明慧日本)2007年9月中旬は台湾:政治大学の、新学期が始まる時期であり、全大学の教師と学生は台湾各地からの新入生、そして世界各国から中国語を勉強しに来た外国人学生を盛大に迎えた。大学はサークルの連合展示会やサークルナイトなどのイベントを行い、新入生に豊富なサークル活動を紹介した。百近いサークルの中に、法輪功研修サークルも新学期の活動を展開し、年に一度しかない大切なチャンスを利用し、『真・善・忍』の素晴らしさを学校中に広めた。
今年の政治大学は例年より外国人学生が増え、2日間のサークル総合展示会には、たくさんの外国人学生が法輪功研修サークルのブースに来て、法輪功について知りたがっていた。ある中国語学科の外国人学生は、法輪功修煉者が創作した音楽を聞き、「心を落ち着かせる音楽だ」と喜んで話した。大学の人権研究の教授は友人を連れ、法輪功研修サークルのブース前を通りかかった時、修煉者の挨拶にたいして「彼ら(彼の友人)は四川から来ていますよ」と笑って返事した。 それに、サークルサイトでは、法輪功研修サークルは7分間の演出時間に向けて、台湾師範大学、台湾科技大学の学生・法輪功修煉者達を招待し、一緒に演出してチラシを配布し、法輪功を広める良い効果が出ていた。演出時間は功法の実演以外に、演劇や楽器の演奏と合唱などの演出を取り入れてより活発的な内容になっていた。若い学生に分かりやすいよう、オープンリングはフルートとギターの伴奏で「生命で感じる」という曲を歌った。司会者はベルギーから来た法輪功修煉者を紹介し、彼は上手な中国語で自分が法輪功を修煉して得た素晴らしいことを、会場の皆と分かり合えた時にたくさんの拍手を受けた。最後は全修煉者の合唱で演出は無事終了した。 今回のイベントに参加した法輪功修煉者は、民族や、年齢、性別を問わず、世界各地から集まった。ここにいる全ての人が、法輪功の『真・善・忍』を知り、真相資料を受けられることはすべて縁だと話した。 2007年10月15日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/10/164220.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/14/90495.html) |
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