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インドネシアバタム島のVIPに真相を伝える(写真)

(明慧日本)2007年10月13日はイスラム教のラマダンの始まりであり、華人の新年と同じく極めて重視されている祝日である。インドネシアのバタム島およびリアウ諸島では、市長および国会議員が自宅で人々と一緒に祭りを過ごすにぎやかな活動が行われた。
リアウ諸島の法輪功修煉者が省長と会話
国会議員に『共産党についての九つの論評』を贈呈する法輪功修煉者


 バタム島とシンガポールの法輪功修煉者も、この祭りを通して、法輪功の真相資料および中共による迫害の事実を伝え、脱党を薦める『共産党についての九つの論評(九評)』を配布していた。
市長に真相を伝える法輪功修煉者


 祭りに際して、法輪功修煉者が市長に真相資料を手渡すと、市長は快く受け取り、「法輪大法だ」と言った。

 2007年10月22日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/22/165018.html