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法輪功修煉者はコロンビア市の帰校節パレードに参加(写真)

(明慧日本)2007年10月20日、法輪功修煉者はアメリカミズーリ州立大学コロンビア分校の帰校節の大型パレードに参加した。人々の歓迎を受けられた。観衆達の中には、多くの華人がおり、みな法輪功修煉者のパレードに向かって拍手を送り、手を振って挨拶した。

 一年に一回の帰校節(Homecoming)は、アメリカに多くの大学で秋季の重要な活動で、学友達は各地から学校に戻って昔の幸せは日々を思い出し、昔の友達や知り合いを訪ねる。帰校節の主な内容は、帰校節のパレードと、大学生のアメリカンサッカーの試合である。この伝統活動は1911年に始まり、最も初期の発起者はまさにミズーリ州中部に位置するミズーリ州立大学コロンビア分校であるた。

ミズーリ州立大学コロンビア分校の帰校節パレードに参加した法輪功修煉者


 法輪功修練者のパレード隊列は「法輪大法」の横断幕、「真、善、忍」の看板、花飾りをつけた車と功法の実演を披露した。独特な東方文化の特色は百余りのパレード団体の中で特別な印象を残した。道の両側で何万人もの観衆が法輪功修煉者の隊列に喝采拍手を送った。観衆の中に多くの華人がいた。彼らは法輪功修煉者に手を振って拍手を送り、微笑み、カメラにおさめたりした。ある華人は真相資料を配っている法輪功修煉者に尋ねて交流し、法輪功についてさらに理解を深め、動作を学びたいと表した。

 2007年10月26日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/10/22/165035.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/10/23/90782.html