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台湾:真善忍国際美術展パレードでの小さな法輪功修煉者(写真)

(明慧日本) 2007年10月20日、待ちに待った「真善忍国際美術展」が、台北県永和市国父記念館で盛大に開催された。これは永和市の市民がさらに全面的にこの世界巡回絵画展を鑑賞するよい機会となった。

にぎやかなパレードが始まった

この特殊な絵画展をサポートするパレード

 「真善忍国際美術展」は40カ国で開催されている。常に国際社会に注目され、話題になっている原因は、これらの絵画作品は重大な意義を含んでいる。善良かつ粘り強い精神を表現している作品を見た人々は、感動せずにはいられなかった。

幸せな生活を暮らしている小さな法輪功修錬者が作品「無家可帰」を見ている

これらの小さな天女達は明慧豆豆園の子どもです、こんな可愛い仙女を見たことはないですよね

上品で荘重な天女達

 明慧学校の小さな法輪功修煉者達は、天女チームと腰鼓チームを作り、このにぎやかで意味深い活動に参加した。

本当に可愛いミニ腰鼓チーム。明慧学校から来た天使のような子供達

ミニ腰鼓チームは最後まで列が全然崩れていなかった

「あなたのために来た」「法輪大法は素晴らしい」と伝える小さな法輪功修煉者たち

 人々がもっと感動したのは、これらの可愛い小さな天女達である。かごをもって笑顔で手作りの蓮の花を観客に配っていた。蓮の花をもらった人達はとても嬉しそうな顔をした。

 天女達は2時間のうちに、作った約千枚の蓮の花を配り終えた。これらの蓮の花は、法輪功が伝えた純正かつ慈悲なエネルギーをもって、真善忍の精神を人々の心の奥まで送り届けた。

 法輪功修煉者達の努力で、さらにもっと多くの人々に「真・善・忍はすばらしい!」、「法輪大法はすばらしい!」と知ることを祈っている。

 2007年10月27日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/10/27/165329.html