山東王村女子労働教養所での邪悪な迫害
(明慧日本)山東王村女子労働教養所は1999年7.20から、中共に従って不法に監禁された法輪功修煉者に対して、長期的に人道に反する迫害を行い、はなはだ大きな罪を犯した。彼らは常に、灌食を強制され、徹夜で眠る事を許されず、拷問され、邪悪なユダが転向させようといろいろな手段で法輪功修煉者を迫害した。現在、監禁された期間に受けた迫害事実を暴露する。私が見たのはわずかな罪悪の氷山の一角である。
青島市のある女性修煉者は、強制灌食された回数が50回以上に達した。毎回灌食された時、邪悪な警官に70元を不法に取られ、便を灌食されたこともあった。
日照市のある女性修煉者は夜になると、寝させず立たされ、悪らつな警官はユダを利用して、彼女を囲んで攻めた。
ある修煉者は強制灌食された時、邪悪な警官・燕艷、董博は彼の腹に座り、力を入れて押さえつけ、時々彼を手錠で固定してから、引っ張って外へ行き、また戻ってきた。
警官・楊金紅、呉秀麗は法輪功修煉者の背中に、法輪功を誹謗する文字を書いた。紙の上に法輪功を誹謗する言葉を書いて、修煉者に踏ませた。修煉者が拒否すると、服を破られ、強制的に徹夜で寝させなかった。ある60歳近い年配の修煉者は寝かせない日が13日に達した。
警官は表面では非常に偽善ぶり、拷問を使わないと言うが、修煉者が拒否すると、すぐ邪悪な面目を表し、様々な残虐な手段で拘禁された修煉者を迫害した。ある修煉者は服を脱いだまま折れた竹で傷つけられた。ある年を取ったお婆さんは迫害されて、自力で生活することができなくなった。
ここで不法に監禁された修煉者は毎日10数時間、強制的に労働させられた。ある悪らつな人は修煉者の手づくりの蓮の花を見て、恐れて顔色が変わった。現在、悪らつな警察はよく監禁された他の受刑者を利用して、法輪功修煉者に対して転向を行わせた。彼は自分で編集した文書で監禁された修煉者を洗脳した。中の内容は全て嘘と偽りである。
2007年10月27日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/9/28/163481.html)
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