2007年10月31日大陸総合ニュース
(明慧日本)
・法輪功修煉者・陳庚惠さん(70代)は陳西華県中鉄一局給排水公司衛生院の定年退職員である。1997年に法輪功を修煉する前は、多種の病気を患っていた。家族に死後の準備も用意されたほどであった。法輪功を修煉してから、別人のように体が軽くなり、精進して着実に修め、常に人々に法輪功が私を救ったと話していた。1999年7.20以来、派出所と610弁公室に常に私的生活を侵害され、2003年に不法に労働教養1年を言い渡された。重病のため一時的に出所したが、それでも常に私的生活を侵害され、迫害を受け、半年後にこの世を去った。
・2007年10月20日、盤錦市国保大隊と盤錦双台区国保大隊は、盤錦の法輪功修煉者・韓崇輝さんを連行し、不法に労働教養2年を言い渡した。韓さんは体調が崩れたため、本溪労働所に入所を拒否された。現在、不法に撫順市羅台山庄洗脳クラスに拘禁されている。
・2007年8月16日に会同県で『九評』や法輪功の真相を伝えたため、懐化市鶴城区の法輪功修煉者・易歓美さん、王玉英さん、李発秀さん、楊春蘭さん、楊春蘭さん、楊英徳さん、李発秀さん、張緑英さん、艾玉華さん、朱周祥さんたちは連行され、不法に拘禁されている。
・2007年10月30日午後3時ごろ、棗子坪居委会、派出所、東区分局および市国保大隊が出動し、棗子坪に住む法輪功修煉者・呉忠礼さんの家に侵入し、不法に呉さんの私物を没収し、呉忠礼さんを連行した。現在、呉忠礼さんは行方不明になっている。
・法輪功修煉者・張慧珠さん(61歳女性)は上海市嘉定区馬陸鎮衆坊隊である。2007年10月19日、張慧珠さんは3歳の孫にご飯を食べさせていたとき、上海市嘉定区馬陸鎮安全局の5、6人に不法侵入され、連行された。パソコンなども没収された。
・鄭州に住む法輪功修煉者・郭蘭娥さんは9月29日夜、自宅にいたところ突然、警官に連行された。情報筋によると、現在不法に鄭州市第一留置場(元の老八科)に拘禁されている。
・2007年10月26日午後5時半ごろ、河南省コウ川県第三中学の定年退職教師・馬兆民さんは、自宅にいたところをコウ川県国保大隊の警官に連行され、不法に家宅を捜査された。現在、不法にコウ川県何店留置場に拘禁されている。
・山東威海に住む法輪功修煉者・董旭さんは10月30日、大套家派出所の警官に連行された。現在、行方不明になっている。
2007年10月31日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/10/31/165661.html)
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