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張莉さんは黒龍江女子監獄で迫害を受け、命が危険な状態

（日本明慧）法輪功修煉者・張莉さんは不法に黒龍江女子監獄に監禁されている。黒龍江女子監獄は殺人犯に指図して、張莉さんを迫害している。現在、張莉さんは囚人の王玉梅から直接迫害を受けている。王玉梅は無理やりに張さんを非常にひどく殴っている。張莉さんは常に命が危険な状態に陥っている。警官は裏で支持し、見て見ないふりをしている。

　2006年11月27日、監獄の悪人は張莉さん一人を小さな部屋に監禁し、囚人の劉学茹、張秀媛、何影傑ら三人で張さんを地面に押しつけ、張さんの首をつかみ、張莉さんは窒息しそうになった。

　2007年1月4日、囚人の満運悦と李艶萍は張莉さんを殴ったため、張さんの両眼が青紫になり、目の周りに傷跡ができた。

　現在、張莉さんの家族は監獄に行って、張さんの釈放を要求している。このニュースを聞いたほかの修煉者たちも、正念を持って支持するように願っている。

　2007年11月2日

（中国語：http://www.minghui.org/mh/articles/2007/11/2/165781.html）