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2007年11月5日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・吉林省長春市双陽区で迫害された法輪功修煉者は、張大綱さん、謝福生さん、王中平さん、周艶東さん、李長林さん、趙徳権さん、李立さん、楊樹華さん、張容芳さん、王姨さん、秦さんなどである。

 ・2007年10月28日に済南市平陰県の年配の法輪功学習者・張さん(女性)は人々に真相を伝えたため尾行され、その後、国保大隊長・陰峰らに連行され、不法に家宅を捜査され、私物などを没収された。現在、不法に人済南市留置場に拘禁され、迫害を受けている。

 ・法輪功学習者・謝春マイさん、范賽英さんは2007年10月29日夜9時ごろ、町で法輪功のスローガンを貼り付けたため告発され、南昌市安全局の警官に尾行され、連行された。南昌市西湖国保大隊に移送され、迫害を受けた。謝さんは殴られ、傷だらけになった。謝さんは不法に家宅を捜査され、パソコン3台、プリンタ2台、法輪功の資料や書籍などを没収された。范賽英さんは正念で脱出した。現在、謝春マイさんは南昌市第一留置場に移送され、迫害を受けている。

 ・内モンゴル赤峰市元宝山区美麗河鎮鉄路の職員・庄国友さん、李桂玲さん夫婦は連行された。現在不法に元宝山区看守所に拘禁されている。

 ・法輪功学習者・晏暁林さん、牟琳さん、唐奎さん、劉芳さんたちは、いまだに綿陽市青義鎮隆盛科技園に拘禁され、国安局に迫害されている。劉芳さんは綿陽留置場に移送された。

 2007年11月5日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/11/5/165970.html