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法輪大法の福音をタイの人々に伝えた（写真）

（明慧日本）タイの法輪功修煉者は2007年11月5日、タイ国王の健康と幸福を祈る活動に参加し、法輪功の福音をタイの人々に伝えた。

優美な仙女の踊りを通じて法輪功修煉者の祝福を人々に届ける

　最近、タイのプミポン国王は体の不調を訴え、カイウラニ王女と一緒に、首都バンコクのシリラ病院で治療を受けている。情報筋によると、署名をして国王に祝福を贈りに来たタイの民衆は、既に100万人を超えたという。

　11月5日の午後、タイの法輪功修煉者はシリラ病院に行き、 仙女の踊りを通じて素晴らしい祝福をもたらした。優美な踊りと修煉者ならではの和やかさが、会場の人々を引き付けた。来場した数多くのメディアも絶えずシーンを捉え撮影した。この美しい演出は、盛大な拍手を受けた。

　終わりに、法輪功修煉者が持ってきた手作りの蓮の花と、マスコット等は大人気で、あっという間になくなった。修煉者達は、「真・善・忍」にという素晴らしい福音を、タイの人々に伝えることができて心から喜んでいた。

　2007年11月6日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/11/6/166044.html）