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イギリスの法輪功修煉者はマンチェスターのチャイナタウンで真相を伝える(写真)

(明慧日本)イギリスのマンチェスター周辺に住む法輪功修煉者たちは連日、いくつもの大都市で人々に「真善忍」を基準とするとする法輪功の修煉功法を伝えると同時に、中共政権の法輪功への残酷な迫害事実を暴露した。2007年11月11日、法輪功修煉者たちは再びマンチェスターのチャイナタウンにやってきて、展示パネルを掲げ、法輪功が世界中で広く伝わっている大盛況について人々に紹介し、法輪功のすばらしさおよび中共政権がいかに残酷な方法で修煉者たちを迫害してきたのかについて説した。たくさんの西洋人と中国人が立ち尽くして活動を見守っていた。

マンチェスターのチャイナタウンで法輪功の真相を伝える法輪功修煉者たち

 マンチェスターに住む人々は中共政権による残酷な迫害の事実を知ってから、誰もが驚き、迫害に反対する署名活動に参加した。活動の当日、三人の中国人が中共組織から脱退することを声明した。ある西洋人の男性は法輪功への迫害に反対する署名をしてから、法輪功の真相ディスクを受け取って、友人にも教えてあげたいと話した。

 法輪功修煉者は真相を伝えると同時に、法輪功の五式の功法を実演した。たくさんの通行人が立ち止まって、一緒に煉功の動作をまねて学んだり、カメラで写真を撮ったり、中には法輪功を直ちにやってみたいと言って功法を学び、書籍を読みたいと示す人も3人いた。

 2007年11月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/11/15/166589.html