日本明慧
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2007年12月9日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・最近数人の北京の法輪功修煉者が悪辣な警官に連行された。10月10日に北京の法輪功修煉者・董秀華さんと妹・董秀君さんは一緒に連行された。7日間後に家族の協力で出所した。家に戻ってまもなく延慶公安国保の警官に再び大興女子労教所に連行され迫害を受けている。

 ・广安の法輪功修煉者・丁躍蓉さん、向林さん、曾革平さんは不法に労働教養された。現在、上訴している。

 ・上海市東明路派出所の警官・譚清軍は積極的に法輪功を迫害し、毎日夜に修煉者を監視し、迫害しようとしている。

 ・湖北日報政宣部記者・陳新民、樊暁燕、趙良英らは数回「楚天都市報」などの新聞とネットで大法を中傷し、悪党の功績や人徳をむやみにほめたたえる文章を報道した。新聞記者の職業道徳に違反し、是非を転倒した。人々に譴責されるべきである。

樊暁燕

 2007年12月9日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/12/9/168042.html