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2008年1月2日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・石家庄の法輪功修煉者・邱立英さんは9月26日に李秀敏さんが審問された時、傍聴したため2007年9月27日、仕事途中に河北省会洗脳クラスに連行された。10日後、不法に労働教養所に移送された。現在、不法に労働教養1年を言い渡され、河北省女子労教所一大隊に拘禁されている。

 ・シンセン市南山区の法輪功修煉者・曹英華さんは12月上旬にシンセンで真相を伝えていた時、警官に連行された。現在、不法に南頭西麗洗脳クラスに拘禁されている。

 ・広東省佛山市南海区大瀝鎮の法輪功修煉者・趙玉琳さんは不法に2カ月にわたり、佛山市南海獅山招大留置場 に拘禁されている。

 ・黒龍江省通河県の法輪功修煉者・馬継英さんは不法に懲役12年の判決を下された。現在、不法にハルビン市女子刑務所に拘禁されている。

 ・2007年12月22日午前、遼寧省朝陽市の法輪功修煉者・祝華さんは市政府公園の近くで連行された。現在、不法に朝陽市留置場(十家河套)に拘禁されている。

 ・高密市の法輪功修煉者・王雲英さん(50代女性)は12月23日午前、高密市610 弁公室 仁和派出所の10数人の警官に瓦店屋子村の家で、不法に強制連行された。また不法に家宅捜索された。現在、不法に高密市留置場に拘禁され迫害を受けている。

 2008年1月2日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2008/1/2/169477.html