山東省莱陽姜ドウ派出所の邪悪な警察の暴行
(明慧日本)2007年12月19日午前11時頃、山東省莱陽市姜ドウ鎮塔南泊村の大法修煉者・蓋秀龍は自宅の玄関で、村の治安・蓋光輝ともう二人の中国共産邪党の幹部(陶建、藍暁)がスコップで大法の真相スローガンを破壊しているのを見た。蓋秀龍は彼らに、このような道に反した行為、人力と財力を無駄にすることを止めて、報いから免れるように勧告したが、二人は聞かないばかりでなく、携帯で派出所に告発した。
姜ドウ派出所の6,7人の邪悪な警察は理由をも問わず、如何なる法律的な手続きもなく、白昼に群衆が見張っている所で、蓋秀龍を姜ドウ派出所に連行した。
派出所に着くや否や、数人の邪悪な警察たちが押し寄せて蓋秀龍を地面に打ち倒し、手錠でもってスチーム管に固定した。派出所の所長・崔建明は60cmの電撃棒で、最低の人間性もなく、蓋秀龍の顔、人中、首などの敏感部位を電撃しながら:「法輪大法はいいの?法輪大法はいいの? 面白い!面白い!……」と言った。また昼ご飯も食べさせず、トイレに行こうとしても許可せず、午後4時過ぎまで手錠で固定し続けた。その間、12号の邪悪な警察・孫立浜も拳で蓋秀龍の頭を4回強く打った。
莱陽610弁公室の頭目・尉海波は姜ドウ派出所副所長の電話を聞いて現場に来たが、部下の不法行為を制止させようともせず、硬軟両様の手段で蓋秀龍を尋問しようとした。蓋秀龍は、なぜ部下に指示して、法を知りながら法を犯し、無辜な人を拘束し、不法に人権を侵犯して体罰を乱用するかを反問した。尉海波は自分から道理に背いていることを知り、自分が手錠をはめていない、と責任をかこつけてから現場から逃げ出した。
午後4時半頃、蓋秀龍は手錠を嵌めらせてから5時間後、ようやく外してもらった。蓋秀龍彼らに、なぜ連行したか、なぜ人を殴るかと白黒をはっきりしようとした。邪悪な警察たちは何処かに逃げて再び現れなかった。蓋秀龍は仕方がなく、農用トラックに乗せてもらって自家に戻った。
同郷の皆様、身の回りで発生しているこれらの事実が何を意味しているのかを考えた事がありますか?!これらは中国共産邪党がいつも宣伝している「調和が取れた社会」であり、「社会主義法制が日々に健全していく」、人民が「安穏に暮らしている」真実な描写である!白昼で、いわば「人民の公僕」、「文明に法律を執行」、「人民の警察」の表看板を挙げて行った姜ドウ派出所の行為である!
ここで我らは、厳粛に、姜ドウ派出所所長の崔建明、邪悪な警察孫立浜および大法修煉者への迫害に参与した人員に、一日も早く心を入れ替えて、再び中国共産悪党の為に命がけで働いてスケープゴートにならないように警告する。さもなくば、真相が明らかにし、大審判が開始した時、あなたたちは、我らの全ての大法修煉者が見たくもない恐ろしい結末になってしまうのである!
2008年1月2日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/1/1/169405.html)
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