日本明慧
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この美しい公演を忘れられない(写真) (日本明慧)新唐人のクリスマス公演「ホリデーワンダーズ」は2007年12月26日夜、ニューヨークブロードウェイのビーコン・シアターで円満に幕を閉じた。西洋と東洋の観客は心より喜んで口をそろえて褒め、素晴らしい夜を過ごしたと話した。
看護婦のSueさん:とても強いエネルギー場だ 看護婦のSue Ellen Marczakさんは感情を抑えきれず、次のように賛嘆した。「すばらしい! すばらしい! 本当にワンダーズ。とても強いエネルギーを全身に感じた。ただ一回の公演で、本当にすばらしく、十分満足しました」。 わざわざメリーランド州からやってきたVivian Chihさんと友達のJudy Zhangさんは全てのプログラムが好きだと表した。Vivianさんは次のよう話した。「舞踊には特別な味わいがあり、長い間このように伝統的な中国の踊りを見たことがなく、全ての踊りは魂があるようで何度見ても飽きない。また白雪さんの歌に魅了された」。Judyさんは初めて神韻芸術団の公演を見て、テノールの洪鳴さんの歌と唐朝の男子の太鼓が好きだという。2人はとても喜んだ。 ロングアイランドの心理療法師・Kathleen Flanaganさんはフロリダのお母さんをニューヨークに誘い、クリスマス公演チケットをお母さんにプレゼントした。Kathleenさんは「公演は優雅ですばらしく、十分楽しんだ」と話した。 Kathleenさんの最も好きなのは『大唐鼓吏』とテノールの独唱だった。「テノールはまったく優美で、説明しにくい。歌詞は哲理に富んでとても美しい。非常に穏やかな平和な公演だ」と賛嘆した。 学者のPaul Shenrbowさん:この美しい公演は忘れられない! 学者のPaul Shenrbowさんは公演を見終わって十分満足した。「舞踊は非常に優美で、特に清の淑女が忘れられない。音楽、服装などすべて美しく楽しんだ。とてもまじめな歌を聞き、歌詞は美しくて信じられない。神韻芸術団に感謝している」と話した。 ニュージャージーから来たMaglio夫婦は3人の子供を連れて公演を見た。奥さんのTracyさんは特に楽団と歌がすばらしいと表した。Tracyさんはすべてのプログラムと歌が理解できた。 ニューヨークに住んでいるWillie Kai-Mine Yeeさんは娘のIrene Yeeさんといっしょに公演を見にきた。クリスマス公演がとても好きで、プログラムはすべてすばらしい。踊りはきれいで、服装はきらきらと多彩だった。特にプログラムの多様性、中国文化と西洋文化がとけ合い、道徳面の誘導性はとても良く、十分感謝したと言った。 2008年1月3日 (中国語:http://minghui.org/mh/articles/2007/12/27/169165.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/12/28/92574.html) |
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