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法輪功の真相をペルーの隅々にまで伝える (写真) 文/ペルーの法輪功修煉者 (明慧日本)ペルーの法輪功修煉者は2007年12月中旬、ペルー北部のチクラヨ、南部のアレキバ、東部のアマゾン川流域のイキトスで真相を伝える活動を始めた。
法輪功の真相はアレキバに衝撃を与えた 南部のアレキバはペルー第二の大都市で、白い溶岩を使って建築するので「白い城」と呼ばれている。法輪功修煉者は何度もリマから来て、ここで法輪功の煉功場所を作った。 修煉者は土・日を使い、ラジオ局を訪問し、三つのラジオ番組にインタビューされた。一つは土曜夜のニュース番組、二つ目は日曜朝のニュース番組であった。80カ国以上に広がり、一億以上の人々が修煉し、数え切れない人々の心を善に向かわせた法輪功は記者の興味を引き寄せ、修煉者はラジオを通してアレキバの民衆に法輪功を紹介した。アレキバで一番大きいラジオ局「RADIO MELODIA」の司会者は、法輪功が今も中国で迫害されていて、さらに中国共産党は法輪功修煉者の生体から臓器を摘出して売買しているという真相を聞き、驚いて「中国共産党が国民の人権をこのように踏み付けていることを知らなかった」と言い、帰ったら『共産党についての九つの論評』をじっくり読みたい、今後番組は法輪功修煉者を歓迎していると話した。 ラジオの取材を受けて後、修煉者が街中で真相資料を配っているときに、人々は「法輪功のことはラジオから知ったよ」と話した。 イキトスで法輪大法を広げた 東部アマゾン川流域で熱帯多雨林気候のイキストはベルーの重要な都市である。 12月13日に8人の法輪功修煉者がイキストにやって来た。修煉者は当地のラジオ局、テレビ局そして新聞社を訪問し、英語の法輪功真相資料やCD、『共産党についての九つの論評』を贈った。イキストは驚くほど中国人の経営している店舗や中華レストランがたくさんあり、真相を伝えるため修煉者は『共産党についての九つの論評』と大紀元時報を中国人に贈った。 中国共産党が人権をこんなにも踏みつけ、無実な法輪功修煉者が中国で8年も迫害されていることを初めて知ったイキストのメディアは非常に驚き、ラジオやテレビ、新聞社も法輪功修煉者に大変関心を示した。
法輪功修煉者はイキスト到着当日に、すぐホテルでアマゾンテレビ「AMAZONIICA CANAL 2」の取材を受けた。翌日、新聞・「LA REGION」が法輪功について報道した以外、ラジオ「RADIO DIEZ」の取材も受け、アマゾンテレビも再び修煉者を取材しに来た。夜になってイキストテレビも修煉者を取材し、法輪大法は間もなく町の隅々にまで広がった。 修煉者が街を歩くと法輪功について聞かれた。さらにリマに戻る前に警察署の招待に応じ、警察官に五つの功法を実演し、英語の法輪功真相資料やCD、『共産党についての九つの論評』を贈った。 イキストを出る日に、晴れた空には綺麗な虹がかかっていた。 チクラヨで『九評』を贈った 法輪功修煉者は何度もチクラヨに足を運んだ。修煉者は主にここの中華レストランで働いている中国人に『共産党についての九つの論評』を贈るために来た。ベルー人の修煉者は「こんにちは」、「私は法輪功修煉者です」、「『九評』をじっくり読んでみてください」、「無料です」など正確な中国語を使い、中国人に話しかけた。資料を贈った後、修煉者はいつも「法輪大法は素晴らしい!」と言うと、多くの中国人は必ず同じように「法輪大法は素晴らしい!」と返事をした。 2008年1月6日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/12/21/168783.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/12/31/92812.html) |
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