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第16回広島市民平和の集い:法輪功が注目される(写真)

(明慧日本)2008年1月4日、広島平和公園で「HAPPY NEW YEAR  第16回広島市民平和の集い」をテーマとする大規模な活動が行われた。法輪功修煉者は活動を通して、人々に「真・善・忍」を原則とする修煉功法である法輪功を紹介した。


ステージで功法を実演する法輪功修煉者

法輪功修煉者の功法に習って体を動かす観客

 今回の集いには合計12の団体が参加し、中にはフィリピンの団体及び韓国の団体もあった。「広島法輪功愛好者の会」のメンバーはステージにあがって、舞踊「花の仙人」及び法輪功の五式の功法を紹介した。子供修煉者は手に蓮の花を掲げ、美しい天女が舞った。この美しい場面は観客たちを神話の世界に招待した。

 功法の実演のとき、強いエネルギー場が観客たちを感動させた。たくさんの人々が法輪功修煉者と一緒に体を動かして功法を行なっていた。15分の公演で、たくさんの人が真善忍のすばらしさを知ることができた。

 2008年1月10日

(中国語:http://minghui.org/mh/articles/2008/1/10/169985.html