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ダラス初回公演:祝賀祭は「真・善・忍」をあらわしている(写真) (明慧日本)神韻巡回芸術団による2008年全世界華人新年祝賀祭世界巡回公演は1月7日から9日にかけて、米国テキサス州のダラスのグランドプレイリー(city of Grand Prairie)のノキアシアターで3公演が行なわれた。7日夜、初回公演は成功に行なわれた。
トルコから来た遺伝子学のBullibin Reeder教授は「こんなに素晴らしい公演は、世界中のすべての都市で公演すべきです」と話した。
Bullibin Reeder教授と一緒に祝賀祭を鑑賞したご主人のDennis Reeder氏は、「この公演を見てから、祝賀祭そのものは、『真・善・忍』をあらわしていると感じた。しかもすべてのプログラムに中国語と英語がついているので、非常に良くできていると思う」と話した。
新年祝賀祭が公演される前に、テキサス州のRichard Fregoe議員は市長及び市議会を代表して賞状を読み上げ、テキサスKenny Marchant国会議員は祝辞を読み上げた。また、テキサス州の唯一の華人市長—Addison市の市長・周建源氏等も新唐人テレビ及び神韻巡回芸術団が人々に純粋な伝統文化をもたらしたことについて表彰した。 2008年1月12日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/8/169896.html) (英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/9/93134.html) |
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