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メディア編集者:「真・善・忍」が演目で表現されていて良かった(写真)

(明慧日本)2008年1月10日の夜、冬のボストンは神韻巡回藝術団を迎えた。首を長くして待っていった観客に喜びをもたらしたのは、神韻藝術団の初めての公演だった。観賞を終えた観客たちは「公演はとても良かった」と称賛した。ある観客は「2時間半が短く感じた、休憩を2回入れればもっと長く見られる」と話した。

 メディア編集者:「真・善・忍」が演目で表現されていて良かった

 ボストンのあるメディア編集者のBeatrice Mendezさんは、クリスマスの買い物をしている途中、偶然にも神韻公演チケット売り場を見た。彼女は3枚のチケットを買った。夫と義理の母、3人一緒に観賞した。観賞後に彼女は「素晴しい! 衣装がとても美しい。演出の伝統文化は完璧で教育にも良い。いろいろと勉強になった。バックスクリーンが完全にステージと一緒になって、まるで天女が舞台で飛んでいるようで・・・本当によかった!」と話した。

 Beatriceさんは「一番気に入ったのは独唱で、生オーケストラも良かった! これまでに一度も聴いたことのない音楽だった。迫害は中国で続行されているが公演の目的の一つは人々に伝えること。『真・善・忍』が演目で表現されていて良かった」と話した。

 夫は「時間が短く感じた。2時間半は足りない、2回休憩があれば」と話した。

 食品技術者:不思議な美しさ、夢のよう

食品技術者のエリザベスさん(Elizabeth Painter)と友人

 1月10日はちょうど、食品技術者エリザベスさん(Elizabeth Painter)の友達の誕生日で、彼女は公演のチケットをプレゼントした。2人は一緒に神韻巡回藝術団の公演を観賞した。

 エリザベスさんは「とても不思議な美しさだ。私は一つ一つのストーリーや歌が好きで、衣装がとても美しい、思った以上に素晴らしい演出ばかり! 一番良い誕生日プレゼントで友人は深く感動している。夢のようだ! 不思議な美しさを私の友人皆に伝えたい」と話した。

 中華芸術協会理事長:皆(舞踊団の学生たち)が見にくるように

中華芸術協会理事長:伝統的な中国舞踊団の責任者・林愛迪先生

 ボストン地域の中華芸術協会理事長の林愛迪先生と夫人が公演を鑑賞した。林愛迪先生は「司会者が次の演目はお箸の舞踊と言ったとき、私は絶対女の子たちが踊ると思ったが出てきたのは男性ばかりで驚いた。本当にすごい!」と話した。

 また「舞踊の動作が整っていて、相当練習をしなければ一致した動きは難しい」、「太鼓の音が正しく雲まで届いてゆく。これまでみた太鼓とは比べられないほどだ」と話した。

 また「宗教の物語も感動した。深い印象が残っている。とてもよかった。私の舞踊団の学生たちに皆見にくるようにと伝えたので明日、明後日には皆来るだろう」と話した。

 2008年1月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2008/1/11/170102.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2008/1/12/93202.html