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モントリオール市長、議員、政府要人:神韻芸術祭を祝福(写真)

(明慧日本)神韻巡回藝術団は2008年1月15日、カナダのモントリオール市に到着した。「神韻芸術祭」は有名なPlace-Des-ArtsのMaisonneuve劇場で4回の公演を予定している。1月9日には、モントリオール市のGerald Tremblay市長、Verdun地区議員、ケベック州政府の重役(Assistant House Leader of the Government)Henri-Francois Gautrin氏から次々と祝電が送られた。

モントリオール市のGerald Tremblay市長

Gerald Tremblay市長の祝電「今回の新年祭の主催者に心から祝福を表し、公演の成功を祈る」

 モントリオール市のGerald Tremblay市長は新唐人テレビ局、及び神韻巡回藝術団を熱烈に歓迎すると同時に公演の成功を祝福し、「私は新年祭の主催者たちに心より祝福を送ると同時に、一人一人に美しい新年になるようにお祈りします」と歓迎し、 「モントリオール在住の中国系住民に新年のお祝いを送ります。長年、我々は共にこの美しい都市と事業を構築してきました。新年に皆さんと共にもっと良い未来を構築するために努力したい」と述べた。 

Verdun地区議員、ケベック州政府の重役Henri-Francois Gautrin氏の祝電

 Henri-Francois Gautrin氏は祝電の中で、「中国の新年祭の祝賀公演はアジアの豊かな伝統文化を十分表現しています。我々は今日、友人や親族と共にここに集まり、素晴らしい時を共に過ごしましょう。中国の伝統の新年戊子年がもっと良い年になることをお祈りします」と述べた。

 2008年1月16日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2008/1/15/170368.html